staff じゃないよ stuff だよ
監査法人で働いていると、staff という英語はよく使います。
国内外を問わず、だいたいどの監査法人も入所後の最初の職位はstaffだからです。
しかし、実際に英語圏で暮らしてみると、staff だけでなく、stuff という単語もよく耳にします。
カタカナ表記するとどちらも「スタッフ」です。
両者の発音は異なるのですが、ネイティブでない私にとってはどちらの「スタッフ」なのか、会話の中では違いが聞き取れず、文脈から判断せざるをえないことが多くありました。
stuff は「詰め物をする」という動詞としても使われますが、会話では「もの」という名詞で使われることが圧倒的に多いです。
日本語でも同じですが、「もの」というのは非常に抽象的であり、場面によっていろいろな意味になります。
英語版のドラゴンボールZを見ていたら、悟空が試合の後に食事をしながら「Good stuff!」と言うシーンがありました。
日本語で言うと、(野沢雅子さんの声で)「うめー!」、でしょうか。
監査マネジャーに監査調書を提出するときに、「かくかくしかじかでこういう風に調書作っときました」という旨を伝えたら、「Good stuff!」と言われました。
その当時、私はstaffだったので、「Good staff!」と勘違いしそうでしたが、調書提出しただけでそれだと褒めすぎなので、さすがにstuffのほうだと理解できました(笑)