staff じゃないよ stuff だよ
監査法人で働いていると、staff という英語はよく使います。
国内外を問わず、だいたいどの監査法人も入所後の最初の職位はstaffだからです。
しかし、実際に英語圏で暮らしてみると、staff だけでなく、stuff という単語もよく耳にします。
カタカナ表記するとどちらも「スタッフ」です。
両者の発音は異なるのですが、ネイティブでない私にとってはどちらの「スタッフ」なのか、会話の中では違いが聞き取れず、文脈から判断せざるをえないことが多くありました。
stuff は「詰め物をする」という動詞としても使われますが、会話では「もの」という名詞で使われることが圧倒的に多いです。
日本語でも同じですが、「もの」というのは非常に抽象的であり、場面によっていろいろな意味になります。
英語版のドラゴンボールZを見ていたら、悟空が試合の後に食事をしながら「Good stuff!」と言うシーンがありました。
日本語で言うと、(野沢雅子さんの声で)「うめー!」、でしょうか。
監査マネジャーに監査調書を提出するときに、「かくかくしかじかでこういう風に調書作っときました」という旨を伝えたら、「Good stuff!」と言われました。
その当時、私はstaffだったので、「Good staff!」と勘違いしそうでしたが、調書提出しただけでそれだと褒めすぎなので、さすがにstuffのほうだと理解できました(笑)
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How come? と聞かれたら何と答える?
私は中学・高校・大学、そして社会人になってからの英会話学校と、
かなりの時間を英語の学習に使ってきたことになります。
そんな私にとって、「どうして誰もただの一度も日本では教えてくれなかったのか?
と思う英語表現ランキング」(?)の堂々1位に輝く英語表現があります。
How come? という、とても短い疑問文です。
最初に会話の中で聞いたときは、なんのことかさっぱりわかりませんでした。
音的には難しくなく、どう聞いても How come? なのですが、意味がさっぱりわかりません。
How = どうやって
come = 来る
だから、ここまでどういう交通手段で来たのか聞かれているのか?と思いました。
しかし、何で話の流れを無視して唐突にそんなこと聞いてくるのか?
By subway. とでも答えればいいのか?
と頭の中が真っ白になって考えていると、理解していないのを察知したのか、
Why? と言いなおしてくれました。
なぜ?と理由を聞いていたのか・・・ orz
Whyのほうが短くて簡単じゃないか、何でいちいちそんな言い方を・・・
と思ったものです。
この How come? は同僚との会話やメールでは結構よく出てきます。
クライアントに使っているのは見たことがないので、フランクな表現だと思います。
Why? との違いは、Why の後ろには疑問文が来ますが、
How come の後ろには平叙文が来る、というところです。
Why are you angry? = How come you are angry?
となります。
これは、How come? が、How did it come that --- ? の省略形だからだそうです。
平叙文を続ければいいので日本人にとっては、How come? の方が
使いやすいと思います。
なにはともあれ、How come? に対して、By subway. と答えていたら
赤っ恥をかくところでした(汗)
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